新CMは松平健さん

ライザップの新しいCMは松平健さんでした。階段を軽やかに昇る姿を見て、両親や親戚の加齢による膝、腰、姿勢の変化を思い出しました。65歳でなく60歳で自分の体を見直してつき合う方法を考えるのがよいなと思いました。

新CMは松平健さん

2020年7月29日からライザップの新しいCMが流れ始めました。新しいキャラクターは松平健さんです。

ライザップの2020年7月29日づけのプレスリリースはこちらで読むことができます。

RIZAP シニアプログラムでは、将来寝たきりにならず、自立した生活が送れる期間である健康寿命を延ばす秘訣として、「筋肉」の機能に着目し、シニアの動ける・躍動できるカラダづくりにコミットするプログラムとして誕生しました。

その指標、尺度として筋肉率・体重・体脂肪率・体力年齢を用いています。
またシニアプログラムは、ただ筋肉をつけるのではなく、筋力、柔軟性、バランス能力、俊敏性を高めて、健康寿命の延伸にもお役立ていただけると考えています。

メイキング映像のリンクを貼っておきます。

階段を駆け上がる場面が印象的

松平健さんはCMの中で階段を軽やかに昇っていく姿を披露していますが、シニア層を対象とするプログラムを宣伝するために、この場面を見せる意味はとてもわかります。昇るのは、全体重を持ち上げることなので、平地を歩くのとはわけが違います。

ある程度の年齢になると、昇りながら、どこで体重を支えているか意識するようになります。もちろん、膝と腰の負担が大きいからです。

しかし、膝と腰に痛みがあるとこれが苦痛になります。痛みがなくても違和感があれば、動きがスムーズでなくなります。

60歳で体を見直す

今は長く働く時代になりつつあり、60歳で定年を迎え、65歳まで同じ会社でそのまま働き、その後も仕事をする方が増えています。昔の60歳はおじいさんおばあさんでしたが、今は違います。個人差も大きいですが、特に女性は、外見が若い方が多い。

60歳はまだ引退したという感覚にならないと思います。ひょっとすると毎日が日曜日になる(かもしれない)65歳ではなく、60歳で自分の体を見直した方がよいかもしれません。早い方がよいなと思います。

ところで、私もこの年代一歩手前なのです。回りを見ると、両親、親戚はみなお年寄りです。若い頃と違って、自分も同じように年を取っていくことを嫌でも意識します。

個人差はありますが、70歳になると体の動きが変わってきます。もちろん、80歳になると口はまだよくまわる人がいても、体は全員お年寄りです。女性は骨が弱くなり、ある日突然、転んで背骨を圧迫骨折したりします。

男性も歩く姿勢が変わり始めると歩くスピードが遅くなります。また、やはり転びやすくなります。そして、膝が痛い、腰が痛いのが当たり前になります。

お年寄りで若い頃のように姿勢がよい人は、めったにいません。背中が曲がったり、体が左右に傾き始めます。転びやすくなるのは、動くときの姿勢がすでにアンバランスだからでしょう。

体の動きをスムーズにしておきたい

いずれ自分もこうなっていくとわかっていても、できるだけ、体の動きをスムーズにしておきたい気がします。踏ん張る力を維持したり、ひょっとしたら長い間についた体のクセを意識しておきたい。

若い頃のように筋力トレーニングで胸の筋肉をつけて、ついでにお腹を引っ込めたいという願望より、こちらの方が切実です。

自分一人で実行できる意志の強い方もたまにいらっしゃいますが、最初は教えてもらうのがよい方法です。

とはいえ、2ヵ月、あるいは4ヵ月程度の筋トレでついた筋肉は、若い頃と違ってすぐに落ちてしまうかもしれません。きっとそうでしょう。

しかし、ある期間まとめて訓練すると、筋トレについても体の動かし方や食事についても知ることができ、プログラム終了後も、自分である程度プログラムを真似して続けることができます。

特に、若い頃から体を動かす習慣がなかった方は、60歳ぐらいで体を定期的に動かす習慣をつけるとそれまでより変わると思います。60歳ぐらいと書いたのは、65歳を超えて毎日が日曜日の状態が始まる前に、体を動かすことを習慣にしておいた方がよいと思うからです。

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65歳になっても過酷なレースに出ている人はいます

知人に、現在65歳で、トライアスロンやフルマラソンとハセツネカップに毎年のように出場している人がいます。どれも過酷なレースです。ハセツネカップはご存知ない方が多いかもしれません。奥多摩山域(71.5km)を24時間以内に走り切るというレースです。トライアスロンに必要なので、自転車で180キロ走るのもまだまだ全然平気みたいです。

知り合ったのはまだその方40代半ばの頃でしたから、それから20年以上走っていることになります。

体を動かしていても体力は衰えていきます

私も最初に体力の衰えを感じた40代の初めにロードバイクを買って、それからずっとカメラを担いで写真を撮りながら走っています。だいたい年間6000キロくらい走ります。

レースに出場するわけでなく、体力維持と気分転換が目的です。もともと高校生の頃から自転車が趣味だったので、150キロくらい走ることは、乗り始めた頃からどうということはなかったです。

しかし、だんだんと体重が減りにくくなってくることと、定期的に運動していても体力が落ちていくのは感じています。もちろん、ずっと運動を趣味にしていると体力の衰えは少し遅らせることができると思っていますが。

NOTE

いつ頃からか、60歳はお年寄りの年齢ではなくなりました。まだまだ若々しい外見の方が多く、女性もきれいな方が多いです。

しかし、どんな方でもやがて老化して動きが悪くなり、老人らしくなっていくのは仕方がありません。ただ、自分で楽しみながらできるだけそれを先延ばししたいと思う方は、どこかで自分の体と向き合い、つき合う方法を考えなくてはいけません。その一つとしてライザップは使えるかもしれません。

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